凛と輝く。
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新藤兼人[映画監督]
新鮮な触手。若い外国の映画青年が日本家族を新鮮な目で描きました。やわらかな触手が人びとをあたたかくとらえています。

稲葉真弓[作家]
美しい自然と、やがては老いていくだろう私たち。その対比の中で輝く夏を過ごすことのできた直美は幸福だ。やがて私たちにも訪れるかもしれない夏が、ここに光とともにあふれている。  

品田雄吉[映画評論家]
美しい映画である。若いヒロインの自分探しの旅を通して、日本の古き良き伝統をあらためて教えてもらったような気持ちになった。

若松孝二[映画監督]
忘れかけていた日本の家族の「思い遣り」「優しさ」「心」を外国の若い監督が描いた傑作。

松井久子[映画監督]
日本と、日本の少女達の現実を当たり前に描きながら、この映画は私達に「生きることの意味」を、強烈に教えてくれる。

マーク・シリング[映画評論家]
直美役の真帆と小出役の南美江の演技は素晴しい。特に南の演技は日本映画の黄金時代を思い起こさせてくれる。この映画は現代の映像作家が過去の日本映画の栄光を大事にし、理解し、また蘇らせることが可能であることの証である。

ピーター・バラカン[ブロードキャスター]
説得力のある普通の映画を作ることほど、難しいものはないかも知れない。スペクタクルはお金さえあればどうにでもなるが、どこにでもありそうな話で、人間の心理を微妙なニュアンスで描く作品に、僕は遥かに大きな満足感を得る。「いちばん美しい夏」はそんな作品だ。

C.W.ニコル[作家]
都会から田舎にやってきた少女がリアルだ。それから、消えゆく記憶の中で、失われた愛についての過去の夢は消えていかない愛らしい老女は、僕が知る、最も素晴しい人生の黄昏時のポートレートのひとつ。勇猛なケルト男の僕が、不覚にも涙した。上出来だ。「いちばん美しい夏」は古典となるに違いない。

親松尚子[編集者]
小出さんの台詞はときには詩のようにも聞こえ、小出さんを演じた南美江さんは立ち居振舞いまでもが美しく、目に焼き付いています。

木全純治[映画館支配人]
強いることなく、観客とともに時が流れていく、これこそ至福の映画である。至福に社会性を秘めた、真のエンタテインメント映画が登場した。

藤崎美保[会社員/20歳]
直美と小出さん2人の関係は、すごく不思議な感じ。小出さんと接するようになって人に無関心であまり思いやりのなさそうだった直美が自分から相手のことを知ろうとしている姿がすごく良かった。つらいこととか乗り越えてひとつ何かあるたびに人は変っていくっていくことが改めてわかった気がした。ごく普通の日常であって身近なことなのに改めて思うことがあった。優しい気持ちになった。

木村有里[学生/22歳]
子供は親を選べない、親に振りまわされる子供。その中でも自分を見つけてきちんと成長していくという背景は今の時代にもありがちで是非現代の親たちに見てもらいたい映画だと思う。

芦川倫子[公務員/23歳]
まず驚いたのは、あの映画を撮ったのが、外国人の方だということです。全くそのことを感じさせないものでした。人と人との絆、命のはかなさ、未成年のためにどうにもならない自分の人生に対する苛立ちなど感じました。
 


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